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2度目の緊急事態宣言・・・テレワークで変わる部屋

こんにちは、枚方市で活動する不動産エージェント 枚方不動産情報館です。大阪・京都・兵庫もコロナによる2度目緊急事態宣言が、明日2月14日~3月7日まで、発令されることとなりました。医療がひっ迫した状況が続く中、少しでも人の移動や密な状況を減らすため、今後もリモートワーク(在宅勤務)が定着するといわれていますが、これからの住まいに求められるものとはどういうものでしょう?


テレワークやリモート学習に適した間取りの検討が必要

ここ最近、新型コロナウイルスの流行にともなって、リモートワークやテレワークなどの在宅勤務が急速に浸透しています。今後は自宅で働いたり、お子様もリモート学習するというような生活スタイルが定着していくと予想される中、注目したいのが『リモートワークしやすい住まい』です。


現実には在宅勤務は「オンとオフの切り替えが難しい」、「仕事をする場に適したスペースがない」のが実際のこところですが、在宅勤務が当たり前のようになってくると、通勤の環境選びやライフスタイルも変わってくるのではないでしょうか。通勤に費やしていた自分時間を有効に使える生活環境や、仕事のできるワークスペースをそなえ、プライベートも快適に過ごせる住居の住み心地が大切になってきます。

 

仕事場がオフィスから自宅に移った場合、気になるのはオフィスと変わらない機能性です。長時間仕事に集中しやすいゾーニングや、静粛性・光・空調、資料等の収納設備、Wi-Fi・電源の確保など、デスク周りの使いやすさをはじめ、仕事とプライベートがスムーズにスイッチできる住居のつくりなど、これからはリモートワークスペースが考えられた住まいがもとめられてくるのではないでしょうか。

 

調べるといろいろなアイデアがありましたので、ご紹介いたします!

・階段のしたを利用した半個室で隠れ家のようなスペース
・ロフトの活用
・家族と過ごすLDKの一角に共用ワークスペースを設置(家事や子育ての合間に仕事にとりかかることができる利点があります)
・コンセントの配置と数を考慮
・デスク周りの素材やカラーリングで集中力アップ(ダークカラー、ブルーなどの集中できる色で統一する)
・照明は昼光色や昼白色に
・セキュリティ対策として電話や通話の音声が外部に漏れにくい間取りを確保

・通信環境も無線LANだけでなく有線LANジャックなども設置する工夫も必要

 

できるだけ食事・睡眠・仕事のスペースを分けるのが理想的ですが、リモートワークでのオンライン会議中に、家族の話し声や生活音なども気にせずに会議や仕事に集中できる部屋で、オンライン会議で映像の背景にプライベート空間が映ることを気にならない部屋が求められているようです。

 

最近売り出しが開始された新築物件には、上記のようなことを考慮した、テレワークスペースがある間取りが増えてきております。これから自宅を購入を検討している方は、テレワークやリモート学習にも適した家も検討されてはいかがでしょうか。


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