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テレワーク・在宅勤務になったけれど自宅に仕事できる環境が・・・ 

こんにちは、枚方市で活動する不動産エージェント 枚方不動産情報館です。新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、ついに緊急事態宣言が全国に・・・「人との接触を7割~8割削減」を目標とされ、在宅勤務・テレワークとなっているかたも多数いらっしゃると思いますが、お仕事はかどっていますか?

テレワーク

テレワークになったけれど、仕事に適したスペースが自宅にはない

どこへいっても感染する可能性がある現状の中、自宅でテレワークをしている人が多数いらっしゃると思います。パソコンやWi-Fiなどの通信機器は会社支給のもので問題ないんだけれど、そもそも自宅に仕事をできる専用スペースがないという方が多く、仕事がはかどらないという声があるようです。

 

そもそも、2020年の東京オリンピックが開催される時期に合わせて、テレワークを推進し、交通渋滞を緩和しようという政府の狙いもあり、新型コロナウイルスが感染拡大する以前から、労働人口の約16%がすでにテレワークを実施しているとみられます。リクルート住まいカンパニーも以前から、2020年の住まいのトレンドとして「職住融合」を取り上げていました。自宅の間取りの一部をオフィス仕様にする「家なかオフィス化」や、街の中のコワーキングで仕事する「街なかオフィス化が増えていくと予想しています。職住の距離の制約が薄まる中で、職場に縛られない「街選びの自由化」が進み、都心から郊外へ引越しする動きもでてきているそうです。

 

リクルート住まいカンパニーが20~64歳を対象に行った「テレワーク×住まいの意識・実態調査」(2019年)によると、テレワークをきっかけでの引っ越しを実施・検討・希望している人は53%、通勤時間が長くなることを許容すると答え人は57%にのぼりました。

賃貸物件でも、すでに、テレワークの増加を見越した工夫が見られています。都心では共用部に、住民が共同で利用できるワークスペースを設置するケースが増えているようです。

 

また、引っ越しをしない場合でも、テレワークをきっかけに、すでに70%が自宅を仕事に適した環境を整えていることがわかっています。自宅内で工夫したことで一番多かったのは、「仕事の資料、PC等の置き場、収納スペースを作った」。ほかに、「部屋の一角に仕事用のスペースを作った」「ホワイトボード/モニター/プロジェクターなどを導入した」という声も多かったようです。

 

今まで自宅に仕事を持ち帰らなかったが、今回の緊急事態宣言を受けてテレワークとなった方は、まずは自宅の環境整備を始めるところからスタートして、効率を図る必要があるようですね。


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