マイホーム借上げ制度説明会が枚方で開催

こんにちは、枚方不動産情報館です。

6月23日の日本経済新聞の朝刊の一面にこんな記事が掲載されていました。

 

空き家「予備軍」東名阪330万個

 

記事によると、、、65歳以上だけが住む戸建てを抽出し、空き家予備軍とみなしたそうです。また、賃貸が多いマンションは高齢者のみの住戸数に自治体別の持ち家比率をかけて試算したそうです。

現在空き家数でトップの大阪府の空き家「予備軍」は51万個!!!空き家が増える現象はスポンジ化現象といわれ、ごみ収集等の行政サービスの効率悪化、管理不全で災害時の家屋倒壊が増加、犯罪も誘発する可能性があり、周辺環境が悪化する見過ごせない大問題です・・・

そこで、枚方は自治体として、何か対策をしているのかな???と調べてみました!


マイホーム借り上げ制度とは?

枚方市では、一般社団法人 移住・住みかえ支援機構から説明者を招いて「マイホーム借上げ制度」の説明会が開催される予定です。マイホーム借り上げ制度とは、50歳以上のシニアの方のマイホームを、一般社団法人 移住・住みかえ支援機構が借り上げ、賃貸住宅として転貸するシステムです。シニアライフには広すぎたり、住みかえにより使われなくなったりする家を、求める人に賃貸します。空き家としておくのではなく、自身や社会の資産として活用することができます。

枚方マイホーム借り上げ制度説明会

ちなみに、枚方市には平成27年より空家対策協議会が設置されています!空家等対策の推進に関する特別措置法・枚方市空家等対策協議会条例に基づき設置されている協議会で、本市の空家等対策の基本方針および空家等対策計画の作成に関することや、個別の空家等についての本市の対応に関することなどを協議および調査・審議します。なお、委員は現在、市長、市民、関係行政機関、学識経験者など合計16名で構成されている模様です。

 

活発な審議や施策の実行がなされ、中古物件の流通が増え、枚方の住環境がよりよくなりますように!!!