リニュアル仲介のご利用には事前登録が必要です。枚方エリアのリニュアル仲介加盟店である「枚方不動産情報館」を通じて、もしくはインターネットよりお申し込みいただけます。無料ですのでお気軽にご登録ください。
「自分がいくら借入できるか」を知ることはとても大切です。リニュアル仲介では「フラット35でいくら借入が可能か」を事前審査します。こちらも無料です。
金額や広さなどはある程度条件が制限されますが、希望エリアはなるべく広範囲で探すように心がけてください。投資家の目線(リセールバリュー)を忘れないでください。
枚方不動産情報館では、「物件提案ロボ」による物件紹介サービスを提供しております!「物件提案ロボ」ではこんなことができます!
ご希望の条件に当てはまる「全ての不動産情報」をお届けします。売りたい物件情報だけを渡してくる不動産会社はもう必要ありません。
2.AI評価書付き不動産情報が届く
不動産の良し悪しは、不動産情報に記載されている内容でほとんど判断できます。良い情報も必要ですが、住宅購入に際してはネガティブ情報こそ必要な情報です。お届けする不動産情報には、ビックデータを用いて定量的な判定をしたAI評価書が付きます。
3.毎日24時間以内に不動産情報が届く
人気の物件がすぐ成約するのは当然です。担当営業の探索不足で、不動産情報を得られなかったら大きな損失ですね。「ロボット」が「確実に」売り出しから24時間以内に物件情報をお届けすることで、買い逃してしまうリスクを大幅に軽減します。
「SUUMO」「HOME'S」「at home WEB」「ホームアドパーク」「オウチーノ」等、物件情報を紹介するポータルサイトが多数あります。このようなサイトから希望の物件をご自身でも探してみてください。マンションは築10年~20年程度、一戸建ては築15年~25年程度がお買い得な物件ですよ。
ネット等で良い物件があった場合、その問い合わせ先に直接お問い合わせをされるとリニュアル仲介がご利用いただけなくなってしまいます。必ず加盟店である「枚方不動産情報館」にその物件情報をお伝えください。
③不動産のリスクや資産価値を自動で判断 セルフインスペクションWEBアプリ 「セルフィン」 を試してみてください。
セルフィンの利用でこんなことが分かります!無料でご利用いただけますよ♪
中古住宅の購入者の多くは、住宅購入と同時にリフォームを実施します。設備選びは、リニュアル仲介の醍醐味でもあります。ぜひ物件探しと同時に、お好きなキッチン、バスルーム、トイレ、扉にフローリングなど、ショールームを見ておきましょう。
⑤リノベーション物件を見に行きましょう
古い中古住宅がどのくらいキレイになるのかは少々わかりにくいものです。でも心配はいりません。最近は「不動産会社が買い取ってリフォームしてから売却」するリノベーション物件が多くあります。リフォームするとどれくらいキレイになるのか、参考までに見学してみましょう。
最大2物件まで無料で、購入予定物件の事前建物調査(インスペクション)を受けることができます。劣化状況はどうなのか?フラット35は利用できるのか?などの判断をします。リフォームの希望を伝えてリフォームの概算見積りを提示してもらい、予算に収まるかどうか判断します。
購入希望金額や購入意思等、不動産仲介会社を通じて売主に伝えます。この時に住宅ローンの事前審査を行っていないと売主側に相手にされないこともありますので、住宅ローンの事前審査は早めに行うようにしましょう。
買い付け申し込み承諾後、一戸建ての場合は耐震診断なども含めて、最終建物調査(最終インスペクション)を実施します。特に築年数が古い戸建住宅の場合、最終インスペクションを行わないと正確な改修費用が把握できませんので、不動産売買契約前の最終インスペクションをおすすめします。
建物調査を実施した建築会社と相談してリフォーム予算を決定します。詳細なリフォームの仕様を不動産売買契約までに決めるのは現実的ではないので、まずは概算見積りを参考にリフォーム予算を決定します。
買い付け申し込みで条件が合致すれば不動産売買契約を締結します。
不動産売買契約後速やかに住宅ローン正式審査を実施します。必要となる書類がたくさんありますので仲介会社の指示に従って書類をご用意ください。
金融機関から融資内定が降りれば不動産売買契約もいよいよ大詰めです。
住宅ローン正式審査の期間を使って、リフォーム工事の詳細打ち合わせを行います。物件検討段階でリフォーム設備のショールームを見に行っていると打ち合わせがスムースに進みます。
リフォーム内容が決定したら、リフォーム工事請負契約を締結します。金融機関によってはローンの正式審査書類としてリフォーム工事請負契約書が必要な場合があります。
建築会社が案内しますので、各種住宅取得支援制度に関する手続きを行います。
住宅ローンの融資を受けるために金融機関と交わす契約を金銭消費貸借契約と言います。仲介会社の指示に従ってスケジュールを調整し必要書類を準備してください。フラット35を利用する場合はこの時点で「フラット35適合証明書」が必要になります。
いよいよ融資実行です。融資実行は平日しか行えませんのでスケジュールの調整が必要になります。金融機関から融資を受け、売主様へ物件代金を支払います。代金の支払い完了後、速やかに司法書士が所有権移転登記などの手続きを行います。
リフォーム工事請負契約の内容に基いてリフォーム工事を実施します。
リフォーム工事完工後、工事を担当した建築会社が耐震基準適合証明書など必要な証明書を発行いたします。
リフォーム工事が完了をもって「夢のマイホーム」の完成です。リフォーム工事完工時期にあわせて引っ越しなどの準備を行います。
構造躯体と雨水の浸入に対する最大5年間の保険制度です。リニュアル仲介ではかし保険の付帯をおすすめしております。
②アフターサービスブックと住宅履歴
既存住宅購入時の調査内容、リフォーム工事内容などを「住宅履歴」として蓄積します。本部より「アフターサービスブック」をお送りいたしますので、履歴情報を保管しておいてください。住宅履歴がしっかり残っていると、将来売却する際の価格査定などに活用され、価値の毀損を防ぐことができます。
リニュアル仲介をご利用の皆様には24時間365日体制で住まいに関する緊急電話受付(無料)、緊急駆け付けサービス(有償)をご提供いたします。
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